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この記事の内容は2011年6月現在のものです。

桜めぐりサイクリング

桜めぐりサイクリング

桜の名所は全国にたくさんあるけれど、飯田の桜はちょっと違う。
名木とも言える桜が何本もあり、
目の前で見ると、木々が圧倒的なオーラや存在感を放っているのです。

飯田市内に点在する名木や桜並木をめぐるには、
小回りの効く自転車がぴったり!
今回は桜めぐりサイクリングをご紹介します。

桜めぐりサイクリングマップ

桜めぐりサイクリング
スタート!

一緒に行ってくれたのは、電動アシストバイクに乗った桜守ガイドの原さんと
スポーツ自転車にチャレンジする保健師の皆さんです。
本町、まちなかインフォメーション前からスタート。 これからサイクリング。ちょっと緊張気味?左から土屋さん、久保田さん、佐々木さん

最初に止まったのはコーナー部分が円弧状になった洋館風の建物。
たて、よこのラインやアーチ型の入り口など風情があってステキ。

なんとこれは今も現役の追手町小学校。 ステキな風格のある追手町小学校の校舎

昭和4年に建てられたという校舎は、
本当にたくさんの子供たちを見守ってきたんだろうなぁ。 入り口には子供たちが描いたステンドグラスがはめられている

つづいては旧飯田城の紅殻(べんがら)で赤く塗られた「赤門」へ。神妙に桜守の原さんの説明を聞く一同。

「赤門」は徳川家からお姫様を迎え入れたところに
特別に許されるそうで、日本に2カ所しかないそうです。
正式名称は「桜丸御門」。
かつてたくさんの桜が植えられていたから「桜丸」と呼ばれていたとか。

この奥手には、「桜丸の夫婦桜」があります。
桜丸の夫婦桜

シダレザクラ、ヒガンザクラと2つの桜が合体し、
左と右で、桜の枝ぶりが異なるのです。
樹齢は400年、根元の幹回りはなんと10m!
これほどの大木が合体した夫婦桜は、日本でも珍しいはず。
神秘的な美しさに圧倒されます。

藩主と正妻が参勤交代で会えない1年の別れを惜しみ、
植えられたと言い伝えられているそうです。
センチメンタルで、きゅんとしますね。

ここから、美術博物館の庭にある名木
「安富桜(長姫の江戸彼岸)」、を見に行きましょう。

美術博物館に自転車を停めて、この桜を見つけると
誰もが大きな歓声をあげます。

樹齢450年、樹高は20m、胴回りは6.4m。
満開の時期は特にこの大きさがよくよくわかります。
見上げていると、首が痛くなってくるほど!
毅然と天に向かって枝を広げた立ち姿の迫力と言ったら!
打ち上げ花火のように、大きな桜色の霞が天に広がるのです。
安富桜

※地図は飯田市の場所を示しています。

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