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南信州日記

ナビ記者通信 今田人形浄瑠璃 蝋燭芝居

14年10月24日(金)

飯田市龍江の大宮八幡宮で、今田人形浄瑠璃の公演(宵祭り)。
これはこの地区の伝統芸能で、この夜は秋季祭礼の奉納芝居。

 ① 今田人形の館.jpg
10-18 ②今田人形 14 蝋燭芝居.jpg
先ずは保存会長の挨拶。
鑑賞に来ていた牧野市長と宮下議員も挨拶を。

10-18 ③今田人形 32 挨拶.jpg
宵祭りは蝋燭芝居!(10/18)舞台のメイン照明がロウソクなのです。
これはカメラマン泣かせですよ^^;

この日の演目は・・・戎舞(えびすまい)から!
釣り竿を担いで庄屋さんの家へやって来た えびす様。

10-18 ④今田人形 38 戎舞.jpg
お神酒を頂き、ご機嫌で舞い踊り。

10-18 ⑤今田人形 40 戎舞.jpg
10-18 ⑥今田人形 43 戎舞.jpg
豊漁豊作を祈ってもう一杯、りんごの豊作を祝ってもう一杯。
観客の皆様のご健康を祈ってもう一杯・・・と義太夫さんも名調子^^

10-18 ⑦今田人形 52 戎舞.jpg
10-18 ⑧今田人形 45 戎舞.jpg
10-18 ⑨今田人形 55 戎舞.jpg
舟で沖に出て大きな鯛を釣り上げ、めでたしめでたし!

10-18 ⑩今田人形 62 戎舞.jpg
お次は竜峡中学の皆さん。次世代の担い手ですね^^v
義太夫席も中学生です。

10-18 ⑪今田人形 65 正岡忠義の段.jpg
伽羅先代萩(めいぼくせんだいはぎ)政岡忠義の段。

10-18 ⑫今田人形 67 正岡忠義の段.jpg
伊達家の幼君鶴喜代の乳母を務める正岡。
我が子、千松にお毒見役を言いつけている。
乗っ取りを企む栄御前が、菓子を土産にやって来る。

10-18 ⑬今田人形 68 正岡忠義の段.jpg
手を出そうとする鶴喜代、制する正岡。
先に食べた千松は、毒で苦しみ始める。

10-18 ⑭今田人形 70 正岡忠義の段.jpg
10-18 ⑮今田人形 73 正岡忠義の段.jpg
悪計がバレてはと栄御前の配下八汐が、千松を無礼打ちに。

10-18 ⑯今田人形 74 正岡忠義の段.jpg
10-18 ⑰今田人形 75 正岡忠義の段.jpg
我が子が殺されるのを、じっと堪える正岡。
この様子から栄御前は、千松と鶴喜代を取り替えていたなと早トチリ。
乗っ取りの企みを打ち明けて立ち去る。

10-18 ⑱今田人形 79 正岡忠義の段.jpg
その後我が子の遺体をかき抱き、嘆きながら褒めたたえる正岡。

10-18 ⑲今田人形 82 正岡忠義の段.jpg
陰で見ていた八汐は、この女 もう生かしておけぬと正岡に襲い掛かる。
体をかわした正岡は八汐を返り討ちに!

10-18 ⑳今田人形 87 正岡忠義の段.jpg
10-18 ㉑今田人形 89 正岡忠義の段.jpg
我が子の命と引き換えに、栄御前らを成敗する。
政岡忠義の段でした。

10-18 ㉒今田人形 90 正岡忠義の段.jpg
再び保存会の皆さんで、壺坂霊験記。
壺坂に住む座頭の沢市と、その妻お里の夫婦愛のお話。

10-18 ㉓今田人形 92 壺坂霊験記.jpg
お里は沢市の目が治る様、観音様に3年越しの祈願を続けている。
それを知った沢市は、お里と一緒に壺阪寺へ。

10-18 ㉔今田人形 95 壺坂霊験記.jpg
寺に着くと沢市は、三日間の断食をすると言って一人残る。
お里が帰った後で沢市は、この目はもう開かないよな~。

10-18 ㉕今田人形 99 壺坂霊験記.jpg
10-18 ㉖今田人形 102 壺坂霊験記.jpg
女房の重荷にならぬ様にと、谷に身を投げてしてしまう沢市。

10-18 ㉗今田人形 105 壺坂霊験記.jpg
10-18 ㉘今田人形 106 壺坂霊験記.jpg
寺に戻ってそれを知ったお里は、自分も後を追って谷底に。

10-18 ㉙今田人形 111 壺坂霊験記.jpg
10-18 ㉚今田人形 124 壺坂霊験記.jpg
谷底に観音様が現れ二人を蘇らせ、沢市の目も治します。

10-18 ㉛今田人形 127 壺坂霊験記.jpg
気がついた二人。沢市の目も開いている。

10-18 ㉜今田人形 130 壺坂霊験記.jpg
10-18 ㉝今田人形 129 壺坂霊験記.jpg
夫婦は喜び、舞いを踊ってお礼参り。めでたしめでたし^^

10-18 ㉞今田人形 139 壺坂霊験記.jpg
最後は、伊達娘恋緋鹿子(コイノヒガノコ) お七火の見櫓の段。
これまで30%の明かりを灯していた、ライトは消灯。
ここからの照明はロウソクの明かりだけ^^; 厳しい~~。

10-18 ㉟今田人形 140 お七火見櫓の段.jpg
高嶋家の家臣吉三郎と恋仲の、八百屋お七。
吉三郎は紛失した刀を探している。しかも今夜中に見付て届けないと切腹。
お七は、無兵衛が刀を持っていると知ったが、町の木戸は閉ざされ知らせに行けない。

10-18 ㊱今田人形 142 お七火見櫓の段.jpg
何とか吉三郎の危機を救わなくては。
お七は火刑を覚悟で雪の舞い散る中、火の見櫓に登り半鐘を打ち鳴らす!

10-18 ㊲今田人形 150 お七火見櫓の段.jpg
10-18 ㊲-2今田人形 153 お七火見櫓の段.jpg
10-18 ㊳今田人形 155 お七火見櫓の段.jpg
今田人形は今回初めて観ました。伝統芸能って良いですね。観る価値ありですよ^^v
後継者の育成も出来ていて、めでたしめでたし^^
でも、秋の夜7時から9時過ぎまでの公演・・・かなり冷えました。。。

             (10/18 撮 ナビ記者 2)

14/10/24    南信州の観光担当者 ume    (0)    (1)

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