長野県南部飯田市の温泉や宿泊等の観光ガイド-南信州ナビ

TOP > 自転車遊びガイド > 飯田線「輪行」サイクリング(飯田市天竜峡・泰阜村・天龍村)

自転車遊びガイド

飯田線「輪行」サイクリング(飯田市天竜峡・泰阜村・天龍村)

08/12/ 7掲載

081207-01.jpg飯田下伊那地域には、全国の鉄道ファンも羨む?ローカル線の飯田線があります。今回は、その飯田線を遊びに組み込んだサイクリングをご紹介させていただきます。

今年の鉄道の日に、JR東海主催の「チャレンジ輪行!自転車と飯田線の小旅行」というイベントが開催されました。われわれ坂道自転車通勤隊のメンバーも、このイベントの参加者として、飯田市川路の天竜峡駅から天龍村の中井侍駅までの30キロ程度を走りました。

081207-02.jpgちなみに、輪行というのは、電車やバスなどで自転車を運ぶことをいいます。通常は、輪行袋という専用の袋に、自転車を分解して入れて運びます。この輪行のおかげで、電車などをうまく使って、遠い地域へと旅に出ることもできるのです。

081207-03.jpg今回のイベントでは、飯田市から県道1号線で泰阜村を経由し、阿南町の温田を通過して天龍村へ。そして、天竜川に沿って走り、中井侍駅で折り返して、同村平岡駅から輪行で帰ってくるというルートが企画されました。

このルートは、途中、いくつかの「変わった」駅に立ち寄ることが、とても楽しいのでオススメします。

例えば、駅へのアクセスが困難極まりない田本駅。一人歩けるほどの山道を、随分と歩かないと駅へはたどりつけません。しかも、その道の入り口は、探さないと分からないほど。現在は、どなたかが立てた小さな木札が唯一の道しるべです(2008/11/30現在)。

081207-04.jpg他にも、激坂の九十九折を背中に背負った中井侍駅や、つり橋を渡ってアクセスする為栗駅など、訪ねて楽しい駅ばかり。自転車であれば、寄り道も自由自在なので、こうした一風変わった駅巡りというのも良いと思いますよ。

ルートの最後は、平岡駅の駅ビルにある温泉で汗を流すのはいかがでしょう。寒いこの季節にはうってつけです。

途中で走るのを止めて、電車で帰ってくることができるのも、輪行サイクリングの便利なところ。みなさんも、飯田線を活用したサイクリングに出かけてみませんか?

【コースデータ】

坂レベル(5段階):★★★☆☆
お勧めの自転車:ロードバイクタイプ
輪行の注意:輪行は他の乗客の迷惑にならないよう、ルールを守っておこないましょう。

【 ご注意ください 】

この情報は、2008年4月から2009年5月まで、地元の新聞社「信州日報」に連載された「南信州 飯田・下伊那自転車遊びガイド」をほぼ原文のまま転載したものです。
記事には、冬季閉鎖や荒天時通行止めの道路も含まれております。お出かけの際は、最新情報をご確認のうえ、お気をつけてお出かけください。

一つ前のページへ戻る

自転車遊びガイドへ戻る

page top