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梅(シロウメ)の標本木が開花(飯田)

16.1.29


 1月29日(金)、飯田市高羽町の梅(シロウメ)の標本木が開花しました。これは、平年より31日早く昨年より39日早く、1953年(昭和28年)の統計開始以来、2番目に早い開花となります。
 今年の冬は、エルニーニョ現象が発生して暖冬傾向となり、12月の飯田の月平均気温は5.2℃と、平年に比べて2.0℃も高く、記録的な高温となりました。1月に入っても中旬まで高温状態が続いたため、例年よりかなり早く梅の花もほころび始めていました。その後、下旬になってからの厳しい寒さのため開花も足踏み状態となっていました。
しかし、昨日(1月28日)は春の訪れを感じさせる晴れの暖かい一日となり、29日午前、梅の標本木に5輪の花が咲いているのを確認しました。

【観測記録】
(1)梅(シロウメ)の開花日;2016年の1月29日
  ・平年より31日早い(平年日は3月1日)
  ・昨年より39日早い(昨年(2015年)は3月9日)
(2)標本木の所在;飯田特別地域気象観測所(飯田市高羽町)

【参考】
(1)梅(シロウメ)の標本木の開花の観測は、平成18年(2006年)までは旧飯田測候所の職員が、測候所無人化後は南信州広域連合の気象アドバイザーが引き続き観測してきています。
(2)開花日とは、標本木に5~6輪の花が咲いた日と定義しています。
(3)開花の平年日は3月1日で、1981年~2010年にかけての30年間の開花日を平均して求めています。
(4)開花の観測記録は1953年からです。統計開始からの最も早い開花の記録は1964年(昭和39年)の1月15日です。逆に最も開花の遅かったのは1984年(昭和59年)に記録された4月6日です。

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